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YOUTUBE(ユーチューブ)とAmazon(アマゾン)で面白いおすすめゲームソフトを攻略レビュー
主な発売タイトル
・2012年06月発売予定ソフト
・2012年05月発売予定ソフト
・2012年04月発売予定ソフト
・2012年03月発売予定ソフト
・2012年02月発売予定ソフト
最新記事更新情報
・PS3ソフト「テイルズ オブ エクシリア2」YOUTUBE動画レビュー (11/02)
・PSV「GRAVITY DAZE 重力的眩暈」YOUTUBE動画 (09/23)
・PS3「バイオハザード6」YOUTUBE動画レビュー (09/23)
・3DSソフト「NEWスーパーマリオブラザーズ2」 (09/17)
・Wiiソフト「ドラゴンクエストX」YOUTUBE動画レビュー (08/26)
・PS3ソフト「ロリポップチェーンソー」YOUTUBE動画レビュー (06/18)
・PSPソフト「ペルソナ2罰」YOUTUBE動画 (05/13)
・PS3ソフト「バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ」YOUTUBE動画レビュー (04/26)
以下引用
セガは2009年6月1日(月)より、ニンテンドーDS用ゲームソフト『カルドセプトDS』の追加マップ「新大陸」の配信を開始しました。
15種類目となる追加ダウンロードマップ「新大陸」は、ドリームキャスト/PlayStation2向けゲーム『カルドセプトセカンド』に収録された「ラビド」を模したマップです。
紋章のような、らせんの形状マップで橋に相当する部分は連結されています。今回の配信で、『カルドセプトDS』ではマップ15種類、カード3種類、ブック8種類のダウンロードが可能となりました。
『カルドセプトDS』は現在発売中で、価格は5,040円(税込)です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000003-isd-game
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学力定着の成否は教員の意識次第 大阪の教育力
「きょうは引き算の1章です。さあ袋からDSを出して」。数学の玉置貴明教諭(28)が呼びかけると、教室の中学1年生たちは携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を手に取り、計算問題が次々と映し出される画面にタッチペンで答えを入力し始めた。
記事本文の続き 大阪府大阪狭山市の市立第三中学校では、府教育委員会が進める携帯ゲーム機活用学習を今年1月から取り入れている。公立小中学校計20校に40台ずつDSを貸し出し、学習ソフトによって基礎学力定着を促す取り組み。橋下徹知事が昨年の全国学力テストの市町村別結果開示に合わせて発表した学力向上プラン「『大阪の教育力』向上に向けた緊急対策」の目玉である。
第三中では早くも「DS効果」が表れ始めている。現2年生約180人を対象に行った計算力テストの平均正答率は、DS導入後の2カ月間で64.1%から80.8%に上昇。最後の問題までたどり着いた生徒の率は30.1%から60%とほぼ倍増し、計算のスピードが着実にアップしていることもうかがえる。
「即座に答えが表示されることが通常の学習にはないメリット。大量の問題をテンポよくこなしていくことは子供たちに達成感を与える」と玉置教諭。「20問ごとに時間が表示されるので『次はもっと早く解こう』って思う。問題のレベルが少しずつ上がっていくからゲームみたいで楽しい」。1年生の押村佑哉君(12)は声を弾ませた。
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ポケモン金・銀が10年ぶりに復活!DS向けにリメイク決定
人気RPGシリーズの第2弾として1999年11月に発売されたゲームボーイ(GB)用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』がニンテンドーDS向けにリメイクされ、『ハートゴールド』『ソウルシルバー』として今秋にも発売されることが7日、わかった。新要素を追加して、10年ぶりに“ジョウト地方”が復活する。
ゲームボーイ版の金銀ゲーム画面
初代シリーズの『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』に続き、初の新規シリーズとして全世界で2300万本という驚異的な売上げを記録した『金・銀』が遂に復活。GB版には登場しなかったモンスターをはじめ、様々な新要素が追加される。
ポケモンシリーズとしては、初代『赤・緑』が2004年に『ファイアレッド・リーフグリーン』としてゲームボーイアドバンス(GBA)向けに発売されて以来、今作がリメイク第2弾。またGBからGBAだった『赤・緑』とは異なり、今作はGBからGBAを飛び超えいきなりDSになることもあり、グラフィック、サウンド共に大幅なパワーアップになることは間違いなさそうだ。詳細は随時、公式サイトなどで公開される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090507-00000019-oric-ent
以下引用
<ドラクエ9>初の体験展示で人気集める モンハン3は整理券対応 ジャンプフェスタ
大ヒットシリーズの新作で09年3月に発売予定のニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエスト9」(スクウェア・エニックス)の初の体験展示が20日、千葉市美浜区の幕張メッセで行われ、来場者の話題を呼んだ。この日に始まった「ジャンプフェスタ2009」(集英社主催)内の催しで、10月の東京ゲームショウで5時間待ちとなったWii用ソフト「モンスターハンター3(トライ)」(カプコン)と共に人気を集めた。
「ドラゴンクエスト9」は、酒場のカウンター風に見立てたコーナーに・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081220-00000010-maiall-game
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「マジコン」販売の男逮捕 不正複製ソフトも 愛媛
愛媛県警今治署は1日、ゲーム機「ニンテンドーDS」の専用ソフトの複製データを使用できる「マジコン」と呼ばれる機器と一緒に、不正複製ソフトを販売したとして、著作権法違反(頒布)の疑いで、同県今治市土橋町、学習塾経営、大石純容疑者(57)を逮捕した。
調べでは、大石容疑者は10月3日、インターネットオークションで、松山市の男性(22)にマジコンを8500円で販売。その際に、ゲームソフトのデータを無断で複製して保存した記録媒体を一緒に送付した疑い。
県警は大石容疑者が、記録媒体とともにマジコンを販売するなどして、百数十人から100万円以上を売り上げていたとみている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/200534/
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進化を繰り返しながら新人を目指す――「サルさるDS」
ディースリー・パブリッシャーは、ニンテンドーDS用ソフト「サルさるDS」を2009年2月19日に発売する。サルさるDSは、モブキャストが提供する「mobGame」にて、2005年6月に登場したケータイアプリ「サルさる」をニンテンドーDS向けに移植したタイトル。石器時代の原始人たちのサバイバルな原始生活をモチーフとしたサバイバルシミュレーションとなっており、人類の祖先が、めまぐるしく変化していく自然環境に適応しながら、強い子孫を残して進化していく過程を体験できる。
プレイヤーは原始人部族を指揮する立場となり、原始人ひとりひとりの行動や、移住先などを決定していく。余暇活動が原始人の進化や発明を促進する仕組みになっており、効率的に食料を確保することで・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081219-00000095-zdn_g-game
以下引用
初心者向けコーナーをオープン――「サカつくDS タッチandダイレクト」
セガは、ニンテンドーDS用ソフト「サカつくDS タッチandダイレクト(以下、サカつくDS)」の公式サイト内に、初心者向けのお役立ちコーナー「サカつくお姉さんの“ハ・ジ・メ・テのタッチandダイレクト”」をオープンした。
本コーナーは、“ゲームはどうやって進めるの?”“ぜんぜん勝てないけどどうして?”など、サカつく初心者からの良くある質問や悩みに、サカつくお姉さんが独断と偏見で答えるというもの。すでにプレイしているという人も、見落としている情報があるかもしれないので、ぜひチェックしてもらいたい。
このほかサカつくDS公式サイトでは、選手や施設を簡単に獲得できるボーナスコードの第4弾を公開。今回は「留学施設と初期セット中心選手」となっている。初期セットの中心選手はコストこそ低いものの、特定の選手しか持つことができないキーマンスキルやキャプテンスキルを最初から所持しているので、戦力として計算できるはずだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081212-00000109-zdn_g-game
以下引用
<開発陣に質問状>「クロノ・トリガー」 ボリューム満点の出来 自分流のプレースタイル見つけて
ゲームに込めた思いをゲームの開発者に聞く「開発陣に質問状」。今週は、スーパーファミコンで「名作」とうたわれた作品のリメークソフト「クロノ・トリガー」(DS)です。スクウェア・エニックスの開発統括部・安部貴博さんに話を聞きました(回答はほぼ原文のまま掲載)。
--企画、開発の経緯は?
「クロノ・トリガー」が発売されたのは95年。それから10年以上の年月が経っていますが、いまもなおユーザーの皆さまからの支持が高く、熱烈なファンも非常に多い作品となります。本作の企画コンセプトとしては、昔プレーされたファンの方々に懐かしく遊んでいただくことはもちろん、携帯ゲーム機というお手軽なハードを通じて、もっと幅広い世代の方々に「クロノ・トリガー」を楽しんでいただける作品作りを目指すことです。よって、オリジナル部分はしっかり移植したうえで、DSならではの新規要素をたっぷりと追加しています。
--開発時に印象に残ったことは?
開発中、特に気を使ったのは、画面構成、操作面などのユーザーインターフェースです。企画当初から、2画面とタッチパネルを活かしたインターフェースを目指していたので、移動、バトル、メニューなど、すべての面を見直して、DSならではの遊びやすさを追求しました。ただオリジナルと同じプレー感覚でも遊べるようにもしたかったので、バトルにおいては、オリジナルを再現した「クラシックモード」と、DSの機能を活かした「DSモード」という2種類のゲームモードを用意しました。また移動中は好きなメニュー画面をワンタッチで呼び出せるように、ショートカットメニューを自由に配置できるようにしています。本作は、インターフェースを自由にカスタマイズできるようにしてありますので、ぜひ「自分流」のプレースタイルを見付けていただければと思います。・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081214-00000000-maiall-game